2015年4月15日水曜日

茶碗



鶴見HAPからです。
中学生YOくんが作ったお椀です。
紙にセロテープを貼って作ったものに、赤い色を着けたら、漆みたいな質感でした。
漆みたいだねと言うと、漆って何?と興味津々のようでした。
他にも何段階にもなるお屠蘇とコップのデッサンもしました。

粘土



大手町のHAPからです。
中学生SHくんの作品です。
最近は粘土でたこ焼き?マメ?のようなものを作るのにハマっております。写真を撮ろうとしたら恥ずかしいのか手で隠されます。
SHくんは粘土専門で表現することが多いです。
彼もまた確実に成長しています。

版画



HAP 鶴見からです。
高校生のAKさんは最近リノリウム版を彫り版画を制作しています。
制作することで心身のバランスをコントロールしています。
現在習作として制作しています。
熱中して集中しています。

いちごミルク


鶴見HAPからです。
中学生のHSくんの作品です。
線のストロークを鮮やかに軽快に表現します。
この日は作品を量産しました。
色を混色しつくる際に「いちごミルク」などにたとえて話します。

雑貨商店

大手町HAPから
TくんのT商店
ガードも作ってくれました★
ポイントが貯まる貯まる!

嗅覚・触覚


鶴見のHAPアトリエから
HNくんは大きな襖を襖に寝そべり、腰をウネウネしながら、嗅覚や触覚のセンサーで感じながらつくっています。
こういう人間でありながら人間を超えたフェチズムでつくれることは重要なポイントですね。